覚えてる範囲で。

昨年どこまでやってたか覚えてる範囲で書きたいと思います　(〃∇〃)

とある天才が作った液体の薬が　あったとさ。



ヴァスカは　その発明品がどんなもんか知りたくて

一緒にルパンしないかと誘ってきました。

まずは魔女の館のアヤしい場所に情報がないだろうかと忍びました。



アジトの有力な情報をゲットし行ってみるコトに。



すると同じものを狙っている人物が現れました。



こっちがルパンなら　あっちは峰不二子。

ふじこって漢字で表そうとしたら藤子不二雄が頭に浮かんでくる罠。

我先にと急いでアジト探しに行くのでした。




待ち受けるギミック。



精神が蝕まれるという・・・(　そんなコトないよ　)　え　どっち？

そして或る日

ログインする度に貰ってたクジで　メイク券が出てしまい

持てる所持数が限られている為　しょうがなく使ってみるコトに。

　　

正面向いたら　あんた誰？　みたくなりました。



なので突然顔が変わりましたけど　無事にアジトへ到着します。



そこはアトリエでした。



あら　ふ～じこちゃ～～～ん♪



「　遅いわよルパン　」　　(　言って無い！(；＝＝)ノ☆)；＞＜)　)



突然ヴァスカ登場。



不二子ちゃん　何らかのヒントくれちゃってます。



なので本で調べました。



すると



都がピンチ。




意味深な不二子ちゃんのご挨拶。




意味分かんないけど屋敷に戻るのでした。　(　そんな話だっけ？　)